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今回は万能なVSH MENUの機能追加プラグインUltimate VSH MENUの紹介です。
出来ること
・CPUのクロック数変更
・USBでの接続先を変える(flashなどに接続できる)
・ISOの起動方法を変える
・PSP-1000でのみPSP2000用のカラーを使えるようにする
・MACアドレス偽装
・FWバージョン偽装
・game boot(起動する直前の映像)のスキップ
・対応基盤でのみPandora Batteryの作成
・ISO VIDEOのマウント
・VSH MENUから電源を落とす
・VSH MENUからホールド
・VSH MENUから再起動
・VSH MENUからリカバリーメニュー(プラグイン追加後は再起動必要)
まずはこのファイルをダウンロードして解凍しましょう。
Ulutimate VSH Menu Finalそしたら次のように配置します。

とりあえず起動しましょう。

×でUltimate VSH MENUのインストール
○でUltimate VSH MENUのアンインストール
Rトリガーで終了
とでてくるので、×を押します。

インストールが終わった三秒後にXMBにもどります。
まだプラグインが適用されていないのでPSPを再起動しましょう。
そしてXMBでSELECTボタンを押すとメニューがでてきます。

上から順に
・CPUのクロック数変更
・USBでの接続先を変える(flashなどに接続できる)
・ISOの起動方法を変える
・PSP-1000でのみPSP2000用のカラーを使えるようにする
・MACアドレス偽装
・FWバージョン偽装
・game boot(起動する直前の映像)のスキップ
・対応基盤でのみPandora Batteryの作成
・ISO VIDEOのマウント
・VSH MENUから電源を落とす
・VSH MENUからホールド
・VSH MENUから再起動
・VSH MENUからリカバリーメニュー(プラグイン追加後は再起動必要)
の機能があります。
←か→で値の変更。
↑と↓でカーソルの移動。
NEXTの上で×を押せば消せます。
ISO吸出しの方法
USB DEVICEの値をUMD Discにします。
そしたらNEXTを押してUSB接続。
するとISOファイルが出てくるので、PCに保存。
以上で終わりです。簡単ですね。
パンドラバッテリーの作り方
対応基盤のみですが、
CONVERT BATTERYの値をPandoraにして再起動。
するとパンドラバッテリーになっています。
ちなみに直し方は、充電器をさして起動したあとに
そのパンドラバッテリーを入れて、Normalに値をあわせて
再起動です。非常に簡単です。
おつかれさまでした。
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